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先般よりご報告しておりますが、地域住民の方から「南栗橋近隣公園で外国人が集団でサッカーをしていて危ない」という声をいただき、対応が完了しましたので改めてご報告です。

【経緯】

半年ほど前から、外国人の団体がサッカーをして公園を占有していたそうで、地元の方が何度か注意してくれたそうなのですが、「逆ギレ」のような態度を取られてしまい、その後、怖さから半年ほど注意ができず放置が続いていた、とのお話をいただきました。

その後も地域の方にヒアリングを行い、何人かの地域住民や、普段から散歩などで公園を使っている方からも、相談がありました。

また団体がいつ活動している頻度が高いかを教えてくれた方もいました。

【行動1】

そこで何度か巡視活動を行ったところ、2度ほど現場に遭遇しました。

1回目:10人以上の外国人の子どもと指導する何人かの大人の外国人に遭遇しました。その中の一人である白人男性に「ここで集団でサッカーをしてはダメ」とジェスチャーを込みで説明すると、「お前は誰だ」「誰が決めたのか?」と強い口調の態度をされましたが、久喜市に人間だということ、そして久喜市のルールであることを説明してもう一度やめるように言ったところ、彼らは10分ほどしてサッカーを辞めました。

2回目:20人以上の若い外国人団体でした。ゴールを持ち込んで、試合をしていたので、そこにいた2-3人の若者に、サッカーはダメだということを伝えました。彼らは「今日だけ」とお願いするような態度をされましたが、ルールは守りましょうと伝えたところ、10分後には辞めて帰っていきました。なお彼らはスパイクを履いていたので、芝は至る所が傷んでいました。この時は警察を呼びましたが、警察が来た時は、すでに集団は帰ってしまっており、事情を説明し、たまにパトロールしてもらえるよう要望しました。

【行動2】

市民の方からは「雇用している事業者が指導すべき」「市が公園管理を強化すべき」「警察が強制力を持って対応すべき」といった意見を頂き、久喜市議会でも一般質問で取り上げました。

また、久喜市が多言語対応の看板を設置してくれました。また市の職員さんもたまにパトロールしてくれていたようです。ありがとうございます。

※なお「南栗橋近隣公園でボール遊びができるようにして欲しい」という声もいただいておりますし、「ボールが飛んできて危ない」という近隣住民の方の声や、「犬のフンを片付けない人がいる」という美化活動をしている方の声もあります。

住環境や利用者との調和を考慮した公園使用のルールも考えていかなければいけないところですが、それはまた別の機会に。

【その後のアクション】

市民の方からは「雇用している事業者が指導すべき」「市が公園管理を強化すべき」「警察が強制力を持って対応すべき」といった意見を頂き、久喜市議会でも一般質問で取り上げました。

また、久喜市が多言語対応の看板を設置してくれました(QRコードを読み取るとスマホのリージョン設定を読みこんで、当該言語で表示される仕組みになっています)。また市の職員さんもたまにパトロールしてくれていたようで、対応に感謝です。

※なお「南栗橋近隣公園でボール遊びができるようにして欲しい」という声もいただいておりますし、「ボールが飛んできて危ない」という近隣住民の方の声や、「犬のフンを片付けない人がいる」といった美化活動をしている方の声もあります。住環境や利用者との調和を考慮した公園使用のルールも考えていかなければいけないところですが、それはまた改めて別の機会に。

【まとめ】

秩序ある暮らしができるのは日本の良さの一つ。これは外国人であるかどうかではなく、ルールを守れるかどうかの問題ですが、そこには言葉や文化の違いなどが関わっております。互いに歩み寄りながら、秩序のある暮らしを守っていきたいものですね。

なお今回の対応以降は、彼らがルール違反をしてサッカーをしているという情報は入っておりませんので、公園利用のルールを理解してくれたものと捉えています。

この件も含めて、今後の多文化共生のあり方について考えるきっかけになればと思い、下記の記事を寄稿しております。4月19日まで意見を募集しておりますので、ぜひ皆様もご意見をお聞かせください。

https://surfvote.com/issues/5dwhvgtz6pn8

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