誰かの「やりたい」をお手伝い
本日は久喜市でマルシェをやりたいというママさんたちと打ち合わせ。
少し前に課題にぶつかっていたママさんから相談をいただき、少しだけサポートさせてもらいました。
私がやったことは、言ってみれば、水の通り道で邪魔していた小さな石を取り除いた程度のことです。でも人によっては、その取り除き方がわからなかったりすることがあるので、わたしはそこをほんの少しだけお手伝いさせていただいたような感じです。
今日はそんなことを感じながら皆さんと楽しく打ち合わせさせていただきました。
これからみなさんは当日のことをイメージしながら、ワクワクして企画を進めていくのでしょうね。こういう時って、楽しいんですよね。
子育てしながらパートタイマーで働く若いママさんたちが、イキイキと話す様子が本当に素敵でした。
実はマルシェは、選挙に出る前に、大学時代の先輩とお酒を飲みながら議論していた大きな関心事の一つ。ベットタウンで商業がほとんどない南栗橋というエリアで、どうしたら商業を誘致できるのか、そして街に活気をもたらすことができるか?
そんな課題に対する答えの一つがマルシェでしたので、こうしてマルシェの開催に関わらせていただけることは、わたしにとっても大きな喜びです。
これからも市議会議員として、誰かの「やりたい」をサポートさせてもらえたら、わたしもシアワセです。
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