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今日は早朝から「シン・栗橋みなみ祭り」に参加してきました。

昨日の3×3イベントに続き、このイベントでも実行委員会の一員としての参加です。

思うように事前の会議には参加できなかったのですが、当事者意識を持ちながらイベントに参加できたことは非常にありがたいことでした。

私の担当は主にファッションショーで、事前に長女にもお願いし、娘の高校時代の友達らとともにファッションショーに出演してもらうことになっていました。

「鉄道会社の制服をきて、少しステージを歩いてもらうだけだから」と言ってお願いしていたのですが、ふたを開けてみると、ステージで1人あたり、1分半ほどの持ち時間があり、集まったファンの目の前でポーズを取ったり、笑顔で応えたりしなければならないという、なかなか本格的な内容のステージであることが発覚。

※事前に確認してなかった私が悪いのですが。。。

しかも、早朝から多くの鉄道ファンが行列を作っており、ファッションショーが始まる前には、すでに多くの人たちがステージの前に押し寄せ、巨大なカメラがステージに向けられていました。

そのような状況に、娘は出番直前に、緊張と来場者の熱気で、「嫌だ」と泣き出してしまい。。。

父親としては、地域の活動に協力したいと思ってお願いしたこととはいえ、娘やその友達に申し訳ないことをしてしまったなぁと思っていました。

すると、来賓の梅澤佳一県議が、ステージ裏にあった楽屋を訪れてくれて、さらに娘とその友達に駆け寄り、

大丈夫、笑顔でやれば大丈夫だから

と優しく声をかけてくれました。

梅澤佳一・埼玉県議会議員の神対応のおかげで、なんとか、みんな出演者としてステージに立つことができました。またしても梅澤佳一県議の人柄に救って頂きました。

本当にありがとうございました。

開会の挨拶をする埼玉県議会議員・梅澤佳一さん

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