地域行事に準備から参加して気づくこと
今日は朝から7月26日に行われる豊田ふるさと祭り(南栗橋夏祭り)の準備に参加。実行委員会の皆さんと櫓の搬入、そして組み立てを行いました。
この櫓は毎年、自分達で組み立てていること、そしてこの櫓は八甫の自治会からお借りしているものだということを知りましたが、このように地域資源を有効活用することができる背景には、地域間の人のつながりがあるということ。
若い頃は、子どもたちを連れて、お祭りに参加して楽しませてもらうだけでしたが、いまは事前準備や片付けにも参加するようになって、地域の方々の活動やご尽力の様子がくっきりと見えるようになりました。
これまで支えてくれた方々も高齢化してきていますので、次の世代が少しづつ受け継いでいかねばならないと感じます。
すでに汗だく・ヘトヘトですが、夕方からは栗橋夏祭り。今年も神輿会の皆さんと一緒にお神輿を担がせていただく予定です。
今日・明日の栗橋夏祭りの予定は、以下に掲載されています。お時間のある方はぜひ足を運んでみてください。
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