大宮アルディージャホームゲームの「手話応援デー」に参加
今日は午前中に打ち合わせ等を済ませあと、夕方から大宮アルディージャホームゲームを観戦しにNACK5スタジアム大宮へ。
16回目の開催となった「手話応援デー」に参加させていただきました。
「サッカー応援も、ノーマライゼーション」
障がいのある人も、ない人も一緒にスポーツを楽しむことをテーマとし、十数年も継続している企画であることが本当に素晴らしいですね。
久喜市からは30組60名の親子が参加し、手話と共に大宮アルディージャを応援しました。
また個人的にも、大宮アルディージャさんは、10年以上前に、仕事でずっとご一緒させていただいていた思い入れの深いチーム。プロサッカークラブの運営を間近で見ながら、一緒になって先進的なチケットサービス・会員サービスを展開していたことをいまも誇らしく思っています。
そして今シーズンの大宮アルディージャから特に感じるのは、ゴール裏の盛り上がり方がすごく良い雰囲気になっているということです。
J3で首位を走る大宮アルディージャではありますが、そもそも、本来はJ3にいるようなチームではありません。浦和レッズとともにサッカー王国・埼玉の復権を担うべく、段階を踏んでJ1へ返り咲いてもらいたいと願っています。
今日は様々な方と勝利の喜びを分かち合うことができました。また十年以上前にご一緒させていただいていた方ともご挨拶することができました。
ご一緒させていただいた皆さま、どうもありがとうございました。
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